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フルマラソン賛否両論
かつて私は記録、順位狙いのために走っていた時期がありました。
その時は走ることがただ辛くて辛くて。
朝、目が覚めた時、その日がインターバルやペース走などのいわゆるスピード練習の日だったりすると、それだけで憂鬱な気分になったものです。
激しい動悸や吐き気などが伴い、とてもこのスポーツが健康的なものとは思えませんでした。
むしろ身体に悪いのでは?と思ったことも。
しかし、挑む季節が過ぎ、穏やかな日常が訪れた今、走ることはとても気分良く、身体のため、健康のためになっているなあと実感できるようになりました。
なのでついつい無理してしまうレースには出ないことにしています。
人がたくさんいるところに出かけるのも苦手なので、最近の東京マラソンなどのマンモス大会はTV視聴で十分かと。
市民マラソンを否定する気はありませんが、健康のためには42.195kmは長すぎると思うのは私だけでしょうか。
ただ、何かをやりとげた達成感というのは心の健康のためにはいいのかもしれませんね。
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